おしゃれランタンを作って、ろうそくのような優しい光で
長い夜を穏やかに過ごしませんか?
日程は11月27日(月)13:00~ご希望の方がいらっしゃれば
開催しますよー!
壁紙選び放題な4,000円
会場はクラディスタジオ
東京都練馬区春日町1-15-12本多マンション101
ご希望の方は11/21(火)までに
info@kladiy.com
まで
お名前(よみなが)、〒、ご住所、連絡のつくお電話番号を
ご記入の上お申込みください。
参加できない方や自分で作れる方向けにレシピも
この秋冬をランタンで優しい気持ちで過ごせるように
どどーんと掲載しちゃいます!
〈用意するもの〉サイズはお好みで
上段左から
・フレーム1個(横90㎜×8本、縦175㎜×4本、立方体枠が作れるように)
・90㎜角板(天板A)
・140mm角板(天板B)
下段左から
・背板×2 113×175㎜
・壁紙×2 113×175㎜
・つまみ(取っ手)/受け用小ネジ
・Aネジ:10㎜×18本
・Bネジ:25㎜×8本
・Cネジ:27㎜×4本
・140㎜m角板(底板1)
・壁紙や包装紙などお好みの背板用シート
1.フレーム底面に接着剤をつけ、ジグ(ガイド)を使って位置決めをし、底板(14cm角)につけます。
※接着剤がはみ出した所は色が乗らないのでウェットティッシュですぐに拭き取ります。
2.小さい板(約9cm角)の、大きい方の穴側からネジを入れ、裏返して取っ手をドライバーで固定します(取っ手の角度は自由)
3.もう1枚の140㎜角の板と②でと取っ手を付けた板を接着します。
*位置決めは端から角棒2本分、内側が真ん中になります。
*更に27㎜のネジを裏側の下穴から打ち、天板を固定します。
4.背板は隣り合わせのL字でも、向かい合わせでもOKです。
L字で貼る場合、柄合わせが必要な場合は柄を連続させてカットします。
5.壁紙の裏側にスプレー糊をスプレーして10秒以上置いてから背板に貼ります。
7.フレームの上面に接着剤を塗り、ジグ(ガイド)を当て取っ手のついた天板を真ん中につけ、天板にある下穴の位置に25mmのネジを打ち、フレームと固定します。
8.和信ペイントの『WOOD ATELIER(ウッドアトリエ)』シリーズのソリッドタイプを使って色を塗ります。背板は片面と木口(切り口)を、本体は全体を、スポンジを使って塗ってください。
ア.木目を活かす塗料なので、付け過ぎず薄く塗り伸ばしていきます。色を濃くしたい時は、乾いてから上塗りします。
イ.塗装の基本として、塗りにくい所から塗ります。今回、本体は一番塗りにくい内側の天井から塗ってください。塗り残りやすい隅っこは、筆を使って塗ってください。
ウ.乾きが早いので、手早く塗り伸ばします。
木目に沿って塗るときれいに塗れます。円を描くように塗ると、ムラになりやすくなります。
ムラが気になる時は全体に重ね塗りをすると目立たなくなっていきます。
9.背板を貼る位置を決めたら、下穴の位置から10mmのネジを打ち、本体に留めます。
完成!お疲れさまでした!
秋の夜長をランタンで楽しんだり
クリスマスにムードを添えたりと
寒い冬もランタンでほっこり暖かくお過ごしください^^
ワークショップご参加希望の方、キットが欲しい方もご連絡お待ちしております!