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腰壁の役割と活用方法

2020/11/19(木)

腰壁(壁の高さほどに板材などを張った壁のこと)は、最近ではおしゃれがメインの理由に使われることも多くなってきました。
もともとは、壁は床面から腰の高さ程度までの間に傷・汚れが生じやすいので、保護のために施工されるものです。
 
賃貸物件だと、一般家庭よりも壁紙の貼り換えやクリーニング頻度が高いので
しっかり保護をしつつ、色を選ぶことで全体のお部屋の雰囲気に合わせることができるという観点から賃貸経営向きな材料です。

通常の腰パネルや腰板だと、イメージと違うという場合、既製品だと予算オーバーな場合、DIY手法によって、フレキシブルに使用材料を選ぶことでこんな選択もあります、という事例を以下でご紹介しております。

『らしさが溢れる個性的な腰壁』


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